
フィロソフィ経営実践塾《山口》
について
PURPOSE目的・意義
稲盛和夫氏の人生哲学、経営哲学、企業家精神の真髄 フィロソフィを学び、塾生の相互研鑚、交流を通じて、事業の隆盛と人徳の和合を図り、経済界の担い手として国際社会に通用する模範的経営者たることの認識を深め、かつそれを実践すること。
経営12ヵ条
稲盛和夫氏が自らの経営体験にもとづき提唱する経営原理の代表例
第1条|事業の目的を明確にする
第2条|具体的な目標を立てる
第3条|強烈な願望を心に抱く
第4条|誰にも負けない努力をする
第5条|売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
第6条|値決めは経営
第7条|経営は強い意思で決まる
第8条|燃える闘魂
第9条|勇気をもって事に当たる
第10条|常に創造的な仕事をする
第11条|思いやりの心で誠実に
第12条|常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で

人材は群生する
PRACTICE主な活動
稲盛哲学の学びを深め実践することにより、我々経営者自身の心を高め、 経営を伸ばし、全従業員の物心両面の幸福を追求し、
余る力を持って地域社会の進歩発展に貢献する。
そのような志を同じくする仲間をソウルメイトと呼び、学びと実践を通して切磋琢磨しています。

自主例会(毎月)
稲盛哲学を実践して経営がどう変わったか、学びは最終的に数字に表れる。
経営体験発表、また講話動画の視聴を通じて、真摯に忠実に学び、塾内で議論を重ねることで、さらに学びを深めます。

機関誌マラソン(毎週)
盛和塾で発行された機関誌「盛和塾」を毎週1冊読み、感想意見(経営体験、反省など)を塾生に共有します。読むだけの満足ではなく、日々実践できているか。「繰り返し学び、反省すること」が最も大切だと考えています。

視察研修・盛和塾〈山口〉OB会など
例会のほか、本塾への助言や進捗を共有するための盛和塾〈山口〉OB会を開催しています。また、学びを深めるための研修を実施しています。
(2022年11月にJALグループ様の研修・視察を行いました)
SCHEDULE年間スケジュール
2024年4月
定例総会
5月
中四国
ブロック選考会
6月
例会
7月
例会
8月
例会
9月
西日本地区合同勉強会
(鹿児島)
10月
七塾合同合宿勉強会
11月
講師例会
12月
心を高める
経営を伸ばす
世界大会
2025年1月
例会
2月
例会
3月
例会
ORGANIZATION組織概要
| 氏名 | 会社名 | 役職 | |
|---|---|---|---|
| 代表世話人 | |||
| 代表世話人 | 村田 一郎 | 共立株式会社 | 代表取締役 |
| 代表世話人 | 山路 裕之 | 共同産業株式会社 | 代表取締役 |
| 世話人 | |||
| 世話人 | 関谷 豊 | 学校法人下関学院 | 理事長 |
| 世話人 | 原田 栄造 | HARADA株式会社 | 代表取締役 |
| 世話人 | 金子 好一郎 | 弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所山口支店 | 支店長 |
| 監査 | |||
| 監査 | 藤原 由佳 | 株式会社コープ葬祭 | 代表取締役社長 |
| 顧問 | |||
| 顧問 | 田村 伊幸 | 株式会社田村ビルズ | 代表取締役 |
| 塾生 | 塾生 | 阿川 仁海 | 株式会社エヌティーエー旅行 | 代表取締役 |
| 亀井 進 | 株式会社原田食品 | 執行役員 営業部長 | |
| 河本 将規 | 株式会社ゆだ | 専務取締役 | |
| 木原 利昌 | 株式会社木原製作所 | 専務取締役 | |
| 木原 康博 | 株式会社木原製作所 | 代表取締役 | |
| 齊藤 愛子 | 株式会社コープ葬祭 | 取締役本部長 | |
| 砂田 透 | 株式会社スナダフーヅ | 代表取締役 | |
| 中川 弘文 | 山口地ビール株式会社 | 代表取締役 | |
| 原田 敏弘 | 株式会社原田食品 | 代表取締役社長 | |
| 山本 利夫 | ヤマモト乳業販売株式会社 | 代表取締役 | |
| 米本 洋二 | 有限会社米本工業 | 代表取締役 | |
| 事務局 | |||
| 事務局 | 株式会社田村ビルズ(〒753-0851 山口県山口市黒川400-1) | ||
※2025年10月末時点(敬称略)